建設発生土

建設発生土

クレダスの再生資源利用促進計画書の中に建設発生土という項目があります。

建設発生土とは、建設業に利用の義務が課せられている特定再利用業種の1つで、大きく分けて4種類の発生土が存在します。

第一種建設発生土
砂や礫などをいい、構造物の埋戻しや裏込み材として利用されます。

第二種建設発生土
砂質土や礫質土をいい、構造物の裏込材や道路の盛土材として利用されます。

第三種建設発生土
粘性の強い土をいい、水面埋め立て用に使われる事が多いです。

第四種建設発生土
粘性で第三種以外のものをいい、水面埋め立てにのみ使われます。

このように建設発生土の区分によって、利用用途も違うという事を覚えておきましょう。

これらの発生土の種類や有効利用及び廃棄物の適正な処理についてまとめられている冊子があります。

建設工事で遭遇する廃棄物混じり土対応マニュアル [土木研究センター]

私も購入しましたが、これさえあればクレダス入力時に迷うことも無く、提出先からの指摘も無くなりますよ。
会社に1冊は欲しいものですね。

全ての項目をきちんと理解してからクレダスに纏め、発注元へきちんと提出しましょう。

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