建設廃棄物処理委託契約書

クレダスの排出画面にて入力する項目に、排出先という項目があります。



排出先とは、実施書であれば実際に排出した産業廃棄物処理場の名称を記入します。追って住所や運搬距離なども記入します。



さて、産業廃棄物の処分を委託するにあたって当然の如く、委託契約書という物が必要となります。



2種類ありまして、産業廃棄物処分用の契約書と運搬用の契約書があります。



名前の通り、排出業者と処分業者、そして排出業者と運搬業者、それぞれ契約を交わさなければなりません。
契約書の記載事項によりますが、双方で控えをきちんと保存しておいて下さい。
つまり、産業廃棄物を排出するには、「クレダス」「委託契約書」「マニフェスト」の3点セットを揃えて初めて処分完了となるわけです。



重要度はみな一緒で、どれか1つでも欠けていれば後に問題となる可能性大です。



さて、契約書についてですが、これは一体誰が作成するのでしょうか?処分業者や運搬業者でしょうか?それとも排出業者でしょうか?



答えは「排出業者」です。



作った事もなければ見た事もないという排出業者が多々おられると思いますが、産業廃棄物を処分する過程において最も大きな責任を背負っているのが排出業者なのです。



委託契約書の作成からマニフェストの作成まで、すべて排出業者が行う事は私も間違ってはいないと思います。




建設廃棄物処理委託契約書のエクセル様式見つけましたので載せておきます。