分別解体

分別解体について私の見解を。


まず、完璧な分別解体なんて絶対に不可能だと思います。

そのような制度を作った方々に1度でいいので解体工事をさせてみれば一目瞭然かと思いますが、絶対に無理な事です。


普通に考えてみれば分かりますよね?無理だってこと。

だったらどうしてこのような制度を作ってしまうのでしょうか。
私には理解できません。


あっ・・・また愚痴を書いてしまいました(汗


さて、分別解体とは何かと言いますと、無関係の方でもおおよその予想は付くと思います。


例えば、一般住宅を解体する場合。

外壁、屋根、内壁、内装材、基礎、水道設備、電気設備、畳などなど。

沢山の種類の解体材が発生します。


外壁であればボード、屋根であれば板、基礎であればコンクリートなどと、それぞれ違い製品で出来ています。


それらをきちんと分別して、製品毎に分別しながら解体し、それぞれ見合った処分場できちんと処分しましょうというのが分別解体です。


文章では簡単に感じますが、実際に現場を施工する身としては本当に厳しい事なのです。


確かに今後大切な事ですが、臨機応変に対応して頂かなければ厳しい部分もあると思います。