無筋と有筋

コンクリート殻は、大きく分けて3種類に分けられます。
今回はその中から無筋コンクリートと有筋コンクリートをご紹介します。

ちなみに残す1種類は、二次製品といいまして鉄筋を組み込んだ側溝などの既製品を言います。
とは言いましても、言うまでもなく名前の通りでございまして無筋はコンクリートのみでできた製品で、有筋はコンクリートの中に鉄筋が埋まっている製品を言います。

道路の修繕工事などで道路脇の側溝などが廃棄物として、処理場へ搬
入される場合がよくありますが、そのような廃棄物は二次製品とも言われます。
これにつきましては、また後ほど解説しますね。

処分費用はもちろん有筋の方が高値となります。理由としてはまず鉄筋とコンクリートを分別しなければならない事が挙げられます。

結局は手間がかかるものの方が高いという事ですね。
そして先ほど挙げた二次製品というものが、コンクリート殻の中で最も高い処分費がとられます。それでは次回は二次製品についてご説明いたします。